印刷用表示 |テキストサイズ 小 |中 |大 |


文字の大きさは上の「A」をクリックして調整できます

HOME > 流線図

「謡本」は謡曲を学ぶための稽古本ですが、慣れないうちは読みづらく、謡い方を示す節の意味を理解することも初心者には難しいものです。流線図は音程の上げ下げを文字位置で示し、節の示す謡い方を文字で表しています。流線図で謡を稽古することによって節やリズムもわかりやすく理解することができます。

*ここで紹介する流線図は謡曲のリズム研究会のオリジナル教材です。

流線図は拍子に合わせ、音程の上げ下げ、歌詞の謡い方や音節をどの位伸ばすか等が一目でわかりやすく描かれています。流線図の基本的な見方は以下の通りです。

流線図の見方

緑帯の1〜8までの数字は拍子を表しています。
(謡では、8拍子が基本で、8拍子の1小節を1クサリと言います。)

縦のアルファベットA〜Fは音階(声の高さ)を示しています。
 Aが低く、Fが高くなります。

大鼓、小鼓を打つ場所は黒枠で表示
 8拍子の流線図で、1、3、5、7の奇数拍の枠内にあるところは大抵、大鼓、小鼓を打つ場所です。

歌詞の中の色文字は「生字」(うみじ)
(歌詞の音節を長く延ばしてうたう場合に 、長く延ばされる母音)を表しています

takasago_tokoro.pdf
高砂「所は高砂の」流線図

「所は高砂の、尾上の松もとしふりて」これは謡曲「高砂」の有名な一節です。この一節の謡い方をわかりやすく表記した流線図です。左の流線図を拡大して「流線図の見方」を確認してください。

謡曲のリズム研究会発行「所は高砂の尾上の松もとしふりて」この一節の流線図のPDF版は無料にてダウンロードできます。


LinkIcon流線図無料ダウンロードページへ

謡曲のリズム研究会では、謡の流線図に合わせて、謡のポイントをわかりやすく解説する「謡のポイント解説書」を発行しています。流線図と併用して謡を学習する手助けになります。

takasago_tokoro_guide.pdf
高砂「所は高砂の」謡のポイント解説

「所は高砂の、尾上の松もとしふりて」これは謡曲「高砂」の有名な一節です。この一節の謡いのポイントをわかりやすく解説しました。ポイント部分を自分で書き記して学習するドリル付きです。

謡曲のリズム研究会発行「所は高砂の尾上の松もとしふりて」謡のポイント解説PDF版は無料にてダウンロードできます。


LinkIconポイント解説無料ダウンロードページへ

名句の流線図と謡のポイント解説集です。PDF版はダウンロード購入が可能です。また、CD版、印刷版をご希望の方はメール、お電話等でお問い合わせください。
DL.png ダウンロード購入はDLマーケットの販売サイトにジャンプします。

流線図とポイント解説による謡の稽古本リストはこちら

流線図に関するお問い合わせや印刷版流線図やポイント解説書のご注文は電話、
またはメールにてお願い致します。なるべくメールをご利用ください。)

謡曲のリズム研究会 
運営管理   インフォストーン株式会社   お問い合わせ LinkIconinfo@agri-info.net
       東京都板橋区板橋2-36-1
       TEL 03-3579-5987 FAX 03-3579-3447